カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

2008年1月 6日 (日)

それはいやだ

京極夏彦『アンカット特装版 魍魎の匣』
ある方のブログでも書かれていたんですが、あのページ数で、一ページごとにペーパーナイフでカットするのは拷問だと思います……

普通の文庫(さいころ本じゃなくって薄くしてあるタイプのほう)でいいです、私。

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2007年11月11日 (日)

アガサ・クリスティーの晩餐会【本】

今日、図書館に行って九条さんの本を借りてくるついでに目についたので借りてきました。


実は食を楽しんだ作家でもあるアガサ・クリスティーの小説に出てきた料理のレシピ本です。
これ、ちゃんと早川書房が出してるんですよー。
ちゃんと、最初に注として「レシピから毒気はぬいてあります」と書いてあるところがナイス!
で、ちょっとぱららぱらとめくってちょっと引いてます。

や、美味しいそうな写真とか、小説との関係とかいろいろ書いてて、読み物としてもすごく面白そうなんですが。

一つ、大問題。
これ、レシピのとおりに作ったら、すっさまじいカロリーの料理がずらりと並ぶことになります(^^;

まあ、クリスティが生きたときの食料事情とかあるでしょうがー(^^;
バターはカロリーハーフのマーガリン、砂糖はダイエットシュガー、生クリームは植物性かローカロリーのもので代用すればカロリーは落とせるけど。

やっぱり、一度はレシピのまんまで作ってみて風味も含めて堪能してみたいかもです。
クロテッド・クリームとかデヴォンシャー・クリームはやっぱり風味が違いますから。
買うかどうかは、じっくり中見てからからですね。

しかし、デヴォンシャー・クリーム入りミルクを好んで飲んでいたんですか、クリスティーは。
……やっぱり創作ってカロリー使うんですね(^^;
でも、胸焼けしそうだー。

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2007年10月27日 (土)

回ってくるまで覚えてるかな

えーと。
本日、図書館のオンライン予約で、下記の本を予約してみましたー。
(1)有栖川 有栖『女王国の城』
市内図書館保有冊数に対して予約件数:約10倍
(2)有川 浩『図書館戦争』
市内図書館保有冊数に対して予約件数:約10倍

でもって、ふじわらの市の図書館は一人10冊2週間貸し出しです。
なので、
(1)『女王国の城』の場合は、大体10×2週間=20週間。
1ヶ月4週間と見て、約5ヵ月後。

(2)『図書館戦争』の場合は、大体10×2週間=20週間。
1ヶ月4週間と見て、同じく約5ヵ月後。

人気があるというのはいいことなんですが……買って読んで、文庫本化されたら売っちゃうのがいいか、それともじーっと我慢の子で待つか、すごく判断に困ります。

図書館のリクエスト制度はとっても便利で、ものによってはすぐ回ってくるという利点があります。
が、人気があるものは早めに入れないと今回のような羽目に陥ります。
でも、6月からのデスマーチのおかげで図書館に行く余裕がない状態になると、当然購入本が増えて、今の部屋の惨状に繋がると……
本が、本が床に積まれてる……
そして、これがアレルギーの元の埃だまりになってるのもわかってるんですよねー。

今回頼んだ本は2冊ともハードカバーで通勤読書にはできないので、回ってくるまで覚えてるといいんですが。
読書欲と予算と空間と健康と供給のバランスは、なかなか難しいものです。
次のプロジェクトはきつくてもデスマーチまでは行かないようなので、頑張って図書館活用と購入のバランスを取って行きたいと思います。

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2007年10月24日 (水)

待ってました!

今月は、読みたかった本がいっぱい出て嬉しいです(^^)

(1)ありありの学生アリスシリーズ最新刊「女王国の城」!
15年ぶりです。ハードカバーなので、図書館借りかな。

それに中公C☆NOVELS Fantasiaからは、
デビュー後すぐは別シリーズで書かれていました九条菜月の
(2)「ヴァンピーア」オルデンベルグ探偵事務所録!
今回の主人公はジークではありませんが、どうなりますか。

そしてそして、長い間待っておりました! 心配しておりました!
「煌夜祭」の多崎礼の新刊!
(3)「<本の姫>は謳う1」です!
全四巻ですってよ!
しかも、編集部から「次は長編で」という依頼を受けてとのことで。
よかったー!!(^^)
新人さんは、デビュー後第1作って、最低でもデビュー作を超えるレベルの作品を書かないとOKが出ないので、そのハードルを越えれずに、受賞作で終わってしまうケースがあると聞いていたんで。
この人は、そうなって欲しくなかったし、この人のほかの作品を読みたかったんですよ。

で、病院帰りに熱があるにも関わらず、本屋で散財してきましたー!
買おうと思ってた、タートルネックのセーターとほぼ同じ値段分本買っちゃった。
ああ、でも、やっぱり嬉しい。
期待が裏切られないことを祈ります。

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2006年10月31日 (火)

中公C☆ノベルズ

最近のライトノベルズ(っていうのには語弊があるかなー)では、コンスタントに良品を出してくれて非常に嬉しいです。
個人的には、今一番注目のレーベルですね。
昨日も書きました多崎礼の「煌夜祭」は読了したのですが。
やー、こうきましたか! うん。悪くない。というか個人的にはかなーりのヒット! 次の作品が楽しみですよ。
図書館読みだったんだけど、この人は、購入したいなあ……来月の予算調整しようかな。
できれば、「ふじわら’s Bookshelf」に書評を書きたいくらいだけど……できるかな?
そんなこんなで、非常に気持ちのいい読了でした(^^)
で、現在は予告どおり、「マルドゥック・スクランブル」ですが。
ちょうど朝の通勤で開始したのですが、前読んでいた作品との空気の重さの違いに唖然。ちょっと重力の感覚がゆがむような感じでしたよ。
やっぱり、小説ってすごい。
端っこでもいいから、自分の道をしっかり進んで書いてきたいものです。

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