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2009年6月

2009年6月27日 (土)

PLANET-C動画(JAXA)

が、ニコ動にアップされているので、見てきました。
来年打ち上げ予定とのことですので、もしかしたらはやぶさとニヤミスするんでしょうかね。

しかし、金星の気象観測衛星ですか……確かに金星の気象って謎だらけですもんね。
20kmの厚さがある濃硫酸の雲とか、自転の数十倍の速さで風吹いてるわ、地表の気圧は約90気圧で温度は450度オーバー、おまけにアシェン光の件もありますしね。

いままで、どんな探査機が行ってるのかwikiで見てみたんですが、すごい。
本当に屍累々というか、火星と同じぐらい送られてるんですね。(主に旧ソ連ですが)
現在探査をしているのは、欧州(ESA)のビーナス・エクスプレス 。

そのほか、
ベピ・コロンボ(日本 / 欧州) が 2013年打ち上げで金星をフライバイして水星へ向かう予定。
ヴィーナス・エントリー・プローブ(欧州) - 2013年打ち上げ予定。
金星の情報を集めてくれた、ベネラシリーズが復活して、ベネラ-D(ロシア) が 2016年打ち上げ予定ですね。

個人的には、PLANET-Cには、のぞみの敵というか、はやぶさと同じようにトラブルが起きてもロバストで頑張って欲しいです。
本当は、十分に予算がついて、準備が出来るといいのですが。
とりあえず、きずなちゃんのイベントつかって布教活動をします。

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ブログ統合いたしました

本来なら6/30の予定だったんですが、6/30にココログのメンテナンスが行われるということもあり、閲覧者の状態を確認し、「F’s Bookshelf」「Cook Memo」を廃止いたしました。

いままで、ありがとうございました。
これからは、本ブログにてごたまぜ状態で運営していきますので、よろしくお願いいたします。

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2009年6月24日 (水)

「まいど1号」ピンチ!&きずなちゃんの七夕メール

太陽電池パネルが破損とかそういうことじゃなくって。

【「まいど1号」ピンチ…宇宙機構との契約切れで資金難】
だそうです……
うーん、やっぱり不景気だからなー。
現在、個人のサポーターは募集していないみたいだし、どうするんだろう。

まいど1号君は、「かぐや」にくっついていった「おきな」「おうな」、現在JAXAで運用中のINDEX「れいめい」なんかの仲間で、民生品を中心に作った小型衛星なんですよ。
掲載写真をみたところ、まだまだ機能に問題はなさそうだし、運用を止めるのもったいないなあ。

まあ、かのパイオニア10号でさえ、資金難で一時運用中止して、半年かけて探し出して再運用したってケースもありますしねえ。

で、「れいめい」のことを調べにJAXAのホームページにいったら、きずなちゃんのニュースにでくわしました。
【「きずな」を経由して七夕メールを送ろう!】
クリスマスに続いて第2弾!
しかし、「おりひめ」「ひこぼし」っていうと、萌衛星図鑑の二人を思い出すんですけれど。
今回はどうしようかな。
いっぱい参加者が集まってくれることを望む。
注目が予算確保に結びつきますからね。
頑張れ、日本のさてらい子たち!

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2009年6月23日 (火)

HAYABUSA-BACK TO THE EARTH -サントラ発売!

ituneで配信中です!

【HAYABUSA-BACK TO THE EARTH サウンドトラック】
これは、最後の『宙よ』が反則技的にいいです。
プラネタリウムで見た人はあのラストシーンを思い出すことでしょう。
私は、涙ぐみそうなります。
映像の方もBD化してくれないかな……

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2009年6月21日 (日)

失敗

いろいろと、本日はやらかしてしまいました。

まず、疲れが溜まっていたのか8時起床予定が、気がついたら11時。
午前中に掃除終らせる予定だったのに。
掃除も、今日は捨てるものを分別する&セキュリティ問題でシュレッダー処理するに時間をとられて、お出かけできず。
最後に、初チャレンジだった干し貝柱の炊き込みご飯の水加減に失敗。
ちょいぱさつき気味なので、出汁にいれて雑炊風にして食べようか、敗者復活方法を考え中。
やー、残業がないのに疲れが溜まってる理由はわかっているんですけどね。
かといって、文句言っててもしょうがないので、出来る範囲でやっていきます。
とりあえずは、もう一度BACK TO THE EARTHに行くことあたりを餌に頑張りたいと思います。

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2009年6月14日 (日)

だまし絵展(渋谷Bunkamura)

いってきました。

【展示品リスト】

一応、会期初めての週末ってことで、閉館一時間半前を狙ったんですが。
人多かったです。並ばずに入れたんですが。
結構カップルも子供づれも目に付きました。

全体としての印象は、こじんまりといい感じにまとまっていると感じました。
あと、あえて「だまし絵」として日本画もいれて、東西の対比が見れたのが面白かったです。

日本のは、やっぱり歌川国芳、広重がすごい!!
見てて楽しかったですね。宴会芸アンチョコ(^^)

絵画としての完成度で目をひいたのは、河鍋暁斎。
別枠かな、この人は。
「幽霊図」「閻魔と地獄太夫図」を見てきたんですが、淡い色彩の日本画でありながら、ずずっと目を持ってかれる感覚を受けました。

しかし、やっぱりだまし絵は西の方がすごい。
見る方向を変えることによって、浮かび上がる人物が変わるパウルス・ロイ「ルドルフ2世、マクシミリアン2世、フェルディナント1世の三重肖像画」。
ガラスの花瓶に生けられた、透明感のある百合の花弁は手にとって触れそうなヤーコプ・マーレル「花瓶の花」
現物が前にあるようにしか見えないヨハン・ゲオルク・ヒンツ「珍品奇物の棚」とか見ていても、ものすごく面白いです。

ただ、ちょっと気になったのはヴァニタス(虚栄)についての説明が少なかったことですかね。
ジャン・エモウ「洋服ブラシとヴァニタスの静物画」なんですが、これ中に描かれているものが何を暗喩しているか説明があるとよかったなー。
今回はメインの題材じゃないから仕方ないか。

後、20世紀の巨匠陣ですが、やっぱりすごいです。
エッシャーは見覚えのあるラインナップだったんで、軽く流して見たのですが。
サルバトール・ダリの2作、特に「スルバランの頭蓋骨」に持ってかれました。
まず存在感がとても異質。金の色彩を主体に持つ絵がないにしろ、凄まじく力がある。
精緻に祈る修道僧とホールを描いているのに、少し視点の焦点をずらすと見えてくる頭蓋骨、そして僧達は別のものに変容する。
それゆえに、静謐なのに聖性ではない「何か」を見ているものに感じさせました。

後、ルネ・マグリット。
こちらもよく見知ったラインナップだったんですが。
一作、初めて見て、「心の琴線」並に気に入った作品に出会いました。
「望遠鏡」。
両開きの窓扉。
窓の外は晴天。
だが窓越しに見えるはずの空は、一方の半開きの窓に貼りつき、隙間からのぞくのは虚空の闇。
すごく深い、哲学的暗喩。
もともと、映像で語るすごく好きな画家だったんですが、またこの一枚で惚れ直しました。
この作品と出会えただけでも、行った甲斐がありました。

そして、最後の最後にとんでもない作品がありました。
パトリック・ヒューズ「水の都」。
完全にだまされた。どう見ても立体にしか見えなかった。
判ってしまえば、納得するんですけど。
これに関しては、ぜひ、現物を見ていただきたいですね。

今日は図録買わなかったんですけど、今回はかなり悩みました。
内容も悪くなかったし、リストを見ていただけると判ると思いますが、結構期間中で入れ替えがあるんですよ。
様子を見て、また行こうかと思います。
興味がある方はぜひ、行ってみてください。

ただひとつ、問題は。
すいてる期間と時間が見当がつかないということですね。


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2009年6月13日 (土)

現代萌衛星図鑑、世界天文年2009日本委員会公認書籍に

なったそうですよ!!

本の広報ブログ、さてらいこ.jpで、ご報告がありました!!

やー、これは嬉しい&思い切った決断しましたね、世界天文年2009日本委員会。
大英断ですよ。
「萌」ってついてるけど、内容は可愛いだけじゃない、本当にしっかりしたものだったから、公認されたんだろうなー。
なんであれ、気軽に手にとって、もっと興味をもってくれる人が増えることを願います。

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2009年6月10日 (水)

ありがとう、「かぐや」

というわけで、一応「現代萌衛星図鑑」の感想、Upしました。
長くなっちゃいましたが、アレでも書きたいこと、全然書ききれてないんですよね。
ううん。精進します。

さて、「かぐや」が月に帰るまでとうとう残り5時間ですね。
「かぐや」には、とても感謝してます。
擬人化された「かぐや」をみなければ、再び宇宙に興味を持つことはなかった。
そして、「はやぶさ」や他の人工衛星やロケットについて調べようとも思わなかった。

「かぐや」が見せてくれた、あの美しい地球と月の映像が、忘れていた宇宙への好奇心を思い出させてくれました。

「かぐや」、素晴らしい月の世界を見せてくれてありがとう。
いつか、月で会えることを願ってます。

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【感想】現代萌衛星図鑑

気象観測、通信、環境観測、技術実験、月・惑星探査。
普段私達の身近なところを守ったり、調べてくれたり、知らない未知の世界を見せてくれる科学技術の結晶、人工衛星。
そんな彼女達7組の、健気で一途で切ない一生を判りやすく教えてくれる目にも頭にもとっても保養になる優良図鑑。

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2009年6月 8日 (月)

現代萌衛星図鑑フラゲ!!

いや、早かったですね。
都内のbook1stさんに予約してたんですが、はじめは
「入荷するかどうかわかりません」→担当問い合わせ→「発売日に入荷するかわかりません」
だったので、入荷日を連絡くださいと予約。
「発売日当日に入荷します。入荷したらご連絡します」と翌日TELが。
そして、本日。
「入荷しましたので(^^)」
と電話が。
うきうきと会社帰りにGetしたんですが。
のっけの「ひまわり」から泣きそうになりました。
今晩は、頭痛いので早めに休みますけど、当然寝る前にちまちま読みます。
でも、「のぞみ」がいないのが残念!!
あ、もしかして「現代萌衛星図鑑2」も予定があるのかな?
だって、出てないお嬢さんたちいっぱいいるもの。
そうなるといいんだけどな。

【6/9 23:36追記】
現代萌衛星図鑑の正式感想は6/10にUp予定です。
かぐやちゃんの手向けのつもりです。感想下手なので、全然手向けにならないかもしれませんが(^^;
頑張ってくれてる彼女達がいるから、科学が進んだり、安心して暮らせたりする。
そんな彼女達の頑張りを読んでどう思ったか、少しでも伝えられたら幸いです。

「えー? 人工衛星の擬人化? ヲタネタでしょう?」
と思われるかもしれません。
確かにそれもある。
でも、彼女達は、現実の衛星の装備設定を考えて、なるべく忠実になるよう擬人化されてるんですよ。
しかも可愛い。
おまけに、しっかり科学本。
彼女達の挑んだ戦いと運命と最後(あ、かぐやちゃんとはやぶさちゃんはまだ、エンドマークはついてない)が、切なく書かれていますから。
まだ、お手に取られていない方、表紙のかぐやちゃんが気に入られたら、手にとってそんなに損はないと思いますよ。

かぐやちゃんとの明日のお別れの時、お手元にどうぞ。

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2009年6月 7日 (日)

HAYABUSA -BACK TO THE EARTH

いってきました! 府中郷土の森博物館!!
やー天気がよかったんで、午前中11:00の部を狙ったんですが、大正解。
熱くて溶けそうになりましたよ。
府中本町駅から約1.9km……歩いて。
郷土の森は、博物館の常設展示とか森の紫陽花とか、昔の民家とかいい感じでした。
が、いかんせん紫陽花祭&久々のお天気で11:00の分を見終わって、外出たら休憩所はどこもいっぱい。
エネルギー&水分チャージしないと危なかったので、今日は一回だけにしておきました。

内容は、愛のある作り!!
あー、もう丁寧に作りこんであってすごい!! 
むしろ、それを完全に再現できない設備が残念!!
やっぱりね、ちょっと画面が明るいんですよ。
それで、詳細な部分がちょっと見えづらくって。
後半になっていけばいくほど、ぼろぼろになっていくはやぶさの様子とか、びっくりITOKAWAシーンとか。
もったいなあああああああああああい!!
やはり、未来科学館がベストなのかな!?
お膝元、相模原はどうなのかな……。

上で、文句言ってますけど映像はすごかったです。
本当に一緒に宇宙を飛び回ってる感じで、後ろの子供が「目が回るー!!」っていってたぐらいの臨場感。
真面目に体感がもってかれます。
他に、個人的には地球スイングバイのシーンは、「良くぞやってくれました!」って感じ。
あと、ラストがね……ある程度予想してて、「泣かないぞ!」って覚悟していたんですけど、この作品の監督の上坂さん、音楽のセンスもとてもよくて。
前作(JAXA公認)の「祈り」のときは、JAZZだったんですが、今回もやってくださいまして。
頭痛するぐらい必死にこらえたけど、ダメでした。

あー、これはサントラの要望高いはずですよ。
これは、全国公開終ったら、DVDもしくはBDにして、販売して欲しいです。
関東は、府中以外に、期日未定だけど相模原が予定されているんですよね。
様子を見ながら、また見に行きたいと思います。

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2009年6月 6日 (土)

2009年府中への旅

明日、タオルケット洗濯したらいってきます。
現地には9時前には到着予定。

紫陽花が綺麗らしいです(^^)
詳細は、明日、帰宅後に。

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2009年6月 3日 (水)

moonbell

いまさらながら、はまっています。
要は月をオルゴールのシリンダーに見立てて、かぐやが観測した月の高低にあわせて音がなるようになってます。

結構おもしろいですね。
来週、いよいよかぐやが月に帰りますが、それまで彼女のくれた楽器で遊んでみようと思います。

【moonbell】

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