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2006年7月30日 (日)

ダンス・オブ・ヴァンパイア

を運良くタイミングがあったので見てまいりました。

いや、そんなことしてる暇あったら小説!とも思ったんですが、本日を逃すと、楽前しか時間が合わないので、このキャストで取れるわけなかろう!というわけで強行突破してきました。

以下、ちょこっと雑感です。若干ネタばれがありますので、OKの方だけどうぞ。

「モーツァルト!」「エリザベート」と続く第3弾なのですが、一番エンターテイメントな作品でしたね。
多分、一番一般受けがいいと思います。
内容もわかりやすいし、キャストは豪華で、新旧共にやるべき人がちゃんと自分の持ち味を出して、やってらしたし。
個人的には、主役の二人があれだけ実力派のワキを相手にすごいなと思いました。
(本日は泉見さん×大塚さん。特に大塚さんははまってました)

市村さんに関しては、もう何もいう必要ない、市村節のキュートな教授様ぶりでしたし、それはもう山口さんに関しても同様で、相変わらず圧巻な帝王っぷりです(マントさばきが美しい……)

でも、上の二人もすごくよかったんだけど、個人的には、地味に駒田さん、佐藤正宏さん、そして、やっぱり吉野圭吾さん!がヒットでしたね。
山口さんと吉野さんが親子関係なんて、なんて麗しい親子なんだ!とか思っていたんですけど、終わってみるに伯爵、息子はあーゆう性格でOKなんですか?とか考えてしまいましたよ(苦笑)

音楽に関しては……頑張れエレキギターですかねえ。
ロックぽくやりたくって、いかにもエレキギターらしい音で頑張ってるのはわかるんだけど、帝劇の音響のせいもあるのかなあ、それだけって感じがしてしまったんです。
曲がいいだけにもったいない。
ほかのオケは悪くなかったし、兼ね合いの問題なんでしょうねえ。

でも、全体的には、すごく質は高かったです。後は題材の好みの問題ですね。
前の2本ともども、再演されたら、見に行きたいと思ってます。

さて来週末は大阪です。
頑張って仕事乗り切ろう。

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